ルロイさんとこの考察に便乗して、久しぶりに考察です。
ルロイさんとこに全文載せようかとも思ったのですが、2日間迷ってこちらに掲載です(苦笑)。
こちらのHPさんなんかうなずく事が多いです。(考察の参考におすすめです。)
http://plaza.harmonix.ne.jp/~kay-ono/index.htm取り敢えず、GFFの解説から紹介いたしましょう。
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GFF #0032
RGM-79SC ジム・スナイパーカスタム解説
RGM-79SC ジム・スナイパーカスタムは、練度の高いパイロット向けに生産されたカスタムタイプMSであり、ジム・ライトアーマーとあわせて50機ほどがロールアウトしたとされている。補助装甲と大推力バックパック、脚部には補助ロケットが追加され、冷却機能も強化されるなど、総合性能が向上しているほか、右腕部にビーム・サーベル
ラックを装備し、折り畳み式ハンドビーム・ガンは左腰部に、2連装ビーム・ガンは左脚部にそれぞれ専用ラッチがあり、腰部後方にはバズーカ用のラックも設けられている。照準バイザーは、実質的には近接戦闘時の防御用とされており、パイロットの資質にあわせて各機が個別のチューンナップを受けている。母艦護衛や特務部隊による作戦行動に活躍し、戦後もU.C.0080年代後半まで現役であった。
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GUNDAM FIX FIGURATION #0032 ジム・スナイパーカスタム【バンダイ】生産機数が大幅に下方修正されている点(追加で確認したところ、これはオフィシャルズ準拠の解説である事が判明)とカトキ版の照準バイザーが、近接戦闘時の防御用とされている点がこの解説のチャームポイント。
○バイザー部照準用アダプター(?)の使用法?
・精密照準用センサーor精密照準用スコープのマウンター説(オレ説)
最近のGMのメインカメラ設定(主流)はデュアルアイ。
ただ最近の設定にそって普通に考えるとデュアルアイの視界はかなり制限されてしまう。辛うじてカトキ版は、バイザー使用時に前方に来るバイザーのスリット部(デュアルアイ前方のみ2箇所)とバイザー下の隙間部に視界が…。
そして肝心のバイザー部の精密照準用アダプター(サブセンサーorサブカメラ)の向きは前方やや下向き。つまり照準バイザーを用いた狙撃は顔の正面よりやや下向きにしか行なえない訳である。
いいのか?そんな事で…。
GFFの現物は上記を考慮してかモノ(
シングル)・アイの様でもある。
・ただの分厚い偏光ガラス説
グフのコックピット部の黄色いガラス部(だっちんさんところで出た
話題参照)同様、ただの分厚い偏光ガラスかも知れない…。
1.格闘戦用バイザーと照準用バイザーの2種類のバイザーが存在した。(ルロイさん)
→GFF解説によると「照準バイザー(照準用バイザー)」とされる物も実は近接戦闘時の防御用バイザー(格闘戦用バイザー)との事で、格闘戦用バイザーの仕様が複数存在するという…。
2.スナイパーカスタムは、「バックパック」「腰部冷却装置」「脚部推進器」以外の部分は一定ではなく、この素体の状態はただの「ジムの重戦仕様」でしかない。(ルロイさん)
→とっぱさんの提供の情報(
模型情報49)をふまえると、
一見、素体スナイパーカスタム=「GM重装型」と考えられ、ルロイさんまとめの「腰部冷却装置」「大推力バックパック」「脚部補助ロケット」に、下記装備も追加するという事になりそうです…。
「増加バイザー」「右腕部ボックビームサーベルユニット」「左腰部
収納展開式ハンドガン」「左脚部ハンドビーム
ショット」「腰部後方バズーカ用のラック」
でも、そうなると「最も重武装だったフランシス・バックマイヤー中尉機」との差異が…。
やはり、「GM重装型スナイパーカスタム」=「フランシス・バックマイヤー中尉機(同等仕様機)」で、GM重装型スナイパーカスタムに対してGM軽装型スナイパーカスタム、GM標装型スナイパーカスタムが存在し、素体スナイパーカスタム=GM軽装型スナイパーカスタムと考えるべき?
ちなみに「ボックビームサーベルユニット(模型情報49)」=「ビーム・サーベルラック(GFF)」、「ハンドビームショット(模型情報49)」=「2連装ビーム・ガン(GFF)」と「補助装甲(GFF)」に「照準バイザー(実質防御バイザー)」が含まれるかは不明。
オフィシャルズには「改造は大きく分けて、補助装甲と機動力向上、ビーム兵器強化の3点である。」との記載あり。
3.「スナイパー」「インターセプター」「ガード」はそれぞれRGM-79(SC)/(IC)/(GC)と区別される。"RGM-79SC"という型番はフランシス・バックマイヤー仕様のことを指す。(ルロイさん)
4.「スナイパー」は「各サイドに駐留するジオン軍への破壊工作や奇襲作戦を主任務とする、特務部隊に配備された、高機動戦仕様」であり、「イン ターセプター」及び「ガード」は、「危険宙域を航行する輸送船団を護衛する主力艦隊に配備された、迎撃戦及び防衛戦仕様」である。(ルロイさん)
3.&4.→スナイパーカスタムは、本来、文字通りスナイパー任務に特化して開発された機体で、完成した機体の特性(総合性能)が優れていた為、他の用途(要撃、艦隊防空、高機動戦)への転用が図られたと考えるべきではないでしょうか?
今まで25年以上(IC)または(GC)という表記がされていない以上、同一仕様機(SC型)の携行装備品違いが濃厚な気がします。
「スナイパーカスタム」の任務・運用形態の呼称が「スナイパー」、「インターセプター(またはガード)」ではないでしょうか?1stラストでの78-2が最終決戦仕様とか言われる様に…。
(オフィシャルズには「
配備先の違いによって、ガード、インターセプターと区別される呼称が与えられたという。」との記載あり。)
本来のスナイパー主要装備は
精密射撃専用の大出力偏向コイル内臓のビームライフルBR-M79L-3(これがGFFの狙撃用ビームライフル?)であったと考えられ、超長距離からの精密射撃で敵パトロール艦隊の殲滅や敵拠点の監視施設等の破壊が主任務。
高機動戦部隊向けの主要装備は
ドックファイト時に取り回ししやすい「中距離射程のビームライフル」で格闘戦での敵勢力の排除が主任務。
・現地改修か専用設計か?
オフィシャルズでは、「コンペイトウとルナツーで改修」ですが、GFF解説では「ロールアウト」と記載。
「予備の熱核反応炉を加えることで…(オフィシャルズP382)」って、個人的には車で例えるとランサー(GM)に対してのランエボ(GMスナイパーカスタム)位の差異がある為、現地改修の域は超えている様に思います。しかも50機近く(1拠点あたり25機)…?
カトキ版スナカスが25機近くロールアウト、ガワラ版スナカスも25機近く改修で…計50機に満たない…以下自粛(笑)
本来の「スナイパー」
呼称から考察すると「スナイパー」仕様機は超長距離からの狙撃任務機で、
ステルス艤装を施し、隠密裏に敵に最接近し、超長距離から狙撃。1、2射したら敵に攻撃地点を察知されるので、狙撃の成功失敗に係わらず、即、高速で攻撃ポイントから離脱し安全圏に撤収…と。
なので、この任務時の基本仕様は、「腰部後方バズーカ用のラック」にバズーカの代わりに増加ブースターかプロペラントタンク(主に帰投用)を装備。超長距離攻撃用の大出力ビームライフ(BR-M79L-3)x1(1、2射)、自己防衛用に「折りたたみ式ハンドビーム・ガン」x1、ビーム・サーベルx1。シールドはデッドウェイトになる為持たないと思います。
これが、GM軽装型スナイパーカスタム?
俗称「スナイパー」
高機動戦部隊向けという事で、本来(上記)の「スナイパー」仕様機(素体)をベースに高機動戦闘(=格闘戦)性能を追求した仕様という事で、「GM重装型スナイパーカスタム」=「フランシス・バックマイヤー中尉機(同等仕様機)」という事でしょうか?
任務は、特務部隊(SWAT的運用?)、高機動戦闘(格闘戦)部隊(米機動部隊のF-14的運用?)、あと本来の「スナイパー」任務機の護衛とか?
「インターセプター」または「ガード」
呼称から考察すると「インターセプター」仕様機は迎撃任務機で、主に母艦からスクランブル発進して迎撃する為、高加速性能、超長距離〜中長距離の高い迎撃能力、中近距離での高い格闘戦闘能力が要求されると思います。
なので、この任務時の基本仕様は、「腰部後方バズーカ用のラック」にバズーカの代わりに増加ブースターかプロペラントタンクを装備。超長距離攻撃用の大出力ビームライフ(BR-M79L-3)x1(1、2射したら廃棄)、中長距離攻撃〜格闘戦闘用の中距離射程ビームライフルx1、格闘戦(近接防御)用に、「二連ビーム・ガン」か「折りたたみ式ハンドビーム・ガン」、ビーム・サーベルx1を携帯になるかと思います。ちなみにこの任務時は加速性能向上の為、バズーカ、シールドはデッドウェイトになる為持たないと想い案ス。
「ガード」仕様機は任務から「インターセプター」または「ガード」と呼ばれている様ですが、呼称から考察すると本来の「ガード」仕様機はCA(SorC?)P(戦闘空中(宙)哨戒)も含めた艦隊防空任務機だと思われるので、厳密には「インターセプター」とは仕様が異なると思います。
「インターセプター」はどちらかといえば俗称「スナイパー」の方の仕様に近い?
護衛対称の艦隊(船団)の特定宙域(例えば艦隊を囲む防衛範囲の三角錐とか四角錐の頂点位置等)に小隊単位(3機編成)で、長時間滞宙(8時間毎交代)し、出現する敵性航宙機を排除する任務だと。この任務時の基本仕様は、「腰部後方バズーカ用のラック」にバズーカの代わりに増加プロペラントタンク及び増加長時間用生命維持装置を装備。不意打ちに備える為通常のGMシールド(x1orx2)装備。中長距離攻撃〜格闘戦闘用の中距離射程ビームライフル(R-4型)x1、格闘戦(近接防御)用に、「二連ビーム・ガン」か「折りたたみ式ハンドビーム・ガン」、ビーム・サーベルx1を携帯になるかと思います。
ここら辺がGM標装型スナイパーカスタム?
護衛対象艦隊の前、後、左、右、上、下の6頂点に小隊単位で配置した場合、6宙域に3機づつなので18機がこの任務に拘束される。
交代機も普通に考えると最低18機必要。8時間毎に3交代制でカバーするとした場合、1機を2名のパイロットで運用?
仮に全50機改修としても50(総数)-36(艦隊護衛任務)=14機が高機動戦部隊に割ける機数です。現実的に考えると厳しい様です。
「テネス・A・ユング少佐はこのSC型とGS型を愛機とし、MS149機、艦船3隻を撃沈した。」というのも上記理由(SC型が拘束される時間帯がある)が関係してたりして、不足分はGS型(SC型カラーリング)で補ったんですかね???
6.「インターセプター」と「ガード」は主力艦隊に配備されていたため、ソーラレイで消滅した。そのため、詳細な記録が残されていないためどのような機体だったのかわかっていない。(ルロイさん)
→普通に考えると可能性は高いのですが、スナイパーカスタムの配備先の詳細が不明な以上、根拠としては弱いかなと思います。
なんといっても改修を行なったコンペイトウとルナツーが無傷ですし…。資料は残っていると思います。
GFFのロールアウト説をとった場合は、「一年戦争当事の連邦軍高官は保身の為、ジャブローに再建した戦力の内半数程度を保有していた。後期に開発が間に合った高性能機は本来投入が必要とされた最前線にはあまり投入されなかった。」「ジオン=グラナダに戦力温存。連邦=ジャブローに主力艦隊と同規模の戦力温存。だから停戦になった」とかいう様な設定から「インターセプター」または「ガード」もジャブローに生産数の半数位は温存されていたとも考えられます。。。
ちなみにスナカスの狙撃用ビーム・ライフルの事なんですが、
Wiki(の大元か、wiki記載コピペHP)には『中距離射程のR-4型ビームライフル(型式番号BR-M79-L3であり、
ビームスプレーガンとフレーム構造が共通)』と記載されていますが、R-4型ビームライフル=BR-M79L-3って明記されている資料あるんでしょうか?
(L-3型ビーム・ライフルっていうんなら分かるけど…)

しかもオフィシャルズで「狙撃用の兵装といわれ」ているR-4型ビームライフルがいつの間にか、”中距離射程”になっていますが…
精密射撃用のビーム・ライフル=BR-M79L-3、中距離射程狙撃用のビーム・ライフル=R-4タイプ・ビーム・ライフルって事ですか?
・BR-M79L-3も中距離射程であり精密射撃用でもある?
・どっちかが実体弾用という事なんですかね?
R4タイプ・ビーム・ライフル(ジム・スナイパーカスタム) アンコモン--以下参考--
ガンダム U.C.アームズギャラリー 第2弾 BOXBR-M79L-3
・精密射撃専用の大出力偏向コイル内臓のビーム・ライフル(MSVコレクション
ファイル宇宙編)
・ビーム・ライフル(バンダイ U.C. ARMS GALLERY VOL.2 〜地球連邦軍兵器開発史〜)
R-4タイプ・ビーム・ライフル
・狙撃用(の兵装といわれ) R-4型ビーム・ライフル(オフィシャルズP382)