ゼーテク・航空巡洋サラミス071224L_VerXmas.jpg Zeta-TEXT版航空巡洋型サラミスその1 ※この設定は、将来発売されるであろう同人誌「Zの書(EPISODE01:ALEXANDRIA STORY)」用の物であり、サンライズ社オフィシャルの物とは異なりますので、ご注意下さい。

2007年05月24日

ヒルドルブ(YMT-05)と比べてガンタンク(RX-75)はどうなのよ?

ヒルドルブ(YMT-05)と比べてガンタンク(RX-75)はどうなのよ?
〜ガンタンク(RX-75)の本質に迫る〜






EXモデル 1/144 ヒルドルブ


この数日考察・確認した内容をまとめると…

Ghon2.jpg

コア・ファイターを内蔵しているので、
RX-78ガンダムと同じ、(自己)教育型コンピュータを搭載

コア・ブロックを内蔵しているので、
無駄にRX-78ガンダムと同じ、NC-3型核融合ジェネレーター
(航空、航宙用熱核ハイブリッド・エンジン)を搭載。

熱核融合炉としては使用しておらず。。。
(※ オフィシャルズには「RXシリーズにコア・ブロックとして
換装された際にはMSのメイン・ジェネレーターとして機能し、
RX-78ガンダムにおいては背部のメイン・スラスターの燃焼
にも使用された。」との記載がある。が、RX-75はその恩恵を
得る改修を行なっていない為に機能の大半を使用していない。。。)

動力系が、ガスタービンと原子炉のハイブリッドだから問題の様に
言われていますが、ガスタービンは地上走行(無限軌道駆動)用で、
宇宙空間での行動時には主にスラスターしか使用しない(液体酸素等で
強引に運転すれば小惑星表面を無限軌道で移動可?)ので、特に問題は
ありません。デッドウェイトなのが十分問題ですが…。
AMBAC用ブーム付きのスラスター主体のBパーツを連邦が用意していればねぇ…
スラスター推力はRX-78(43.4t)の5万5500kgに対してRX-75(56.0t)は8万8000kgとそのままでも充分に強力・高機動なんですがねぇ…)
スナイパー任務にそのまま使えますが、ついでにコア・ブロックの熱核
融合炉も活用出来る様に改修して、狙撃用ビーム・ライフルをドライブ
出来る様にしたら、スナカス要らなかったりして…。
(SPECはオフィの物)
(追記※資料によっては「タキム式NC-4メーンエンジン」搭載&「●パワー/8万5000馬力」とある。タキム社製のNC系、NC-3M、NC-7、NC-4が核融合炉だとするとガンタンクも核融合炉搭載している事になる)




耐熱フィルム(耐熱フィルターカプセル)を装備しているので、
RX-78同等の大気圏突入能力を有する。

(※ オフィシャルズには「いわゆるRXシリーズと呼ばれるMSすべてに
(基本的には)搭載されていたとする主張もある。」の記載がある。)
(いわゆるRXシリーズと呼ばれるMSすべて=RX-75、RX-77、RX-78)

ガンタンク内部1.JPG

RX-75の場合、RX-78やRX-77と異なり耐熱フィルムの展開には長身の120mm低反動砲砲身がかなりの障害になる為、展開方法に何らかの配慮がされていると思われる。大気圏突入モードに以降した時点で120mm砲を排除する事も考えられる。
また、耐熱フィルターカプセルの装備も他のRXシリーズと異なり腰部の前後に各1基、合計2基設置されている様である。後部は予備なのか、RX-75の大気圏突入は耐熱フィルム2枚の展開が必要なのかは不明である。後部の耐熱フィルムは減速用のパラシュート的に使用出来る可能性もある。耐熱・強度的には持つかもしれない。
最終段階(着地寸前、高度100m程度)で、Bパーツ底部のスラスターを最大噴射する事で単独完全大気圏突入を実現出来る様にも思える。
(07/05/27追記)

大気圏突破後、Aパーツ、Bパーツを廃棄してコア・ファイターのみが
大気圏突入するという機構の場合、ガンタンクは他のRXシリーズと異なり2名での運用機種の為、砲撃手は事前にコア・ファイターに移乗する必要があるので、注意が必要だったりする。うっかり忘れると火傷する。




装甲は、量産型ガンタンクも含めルナ・チタニウム合金製。
(重量から推定してもRX-77と同等以上の装甲厚。つまりMS-09のジャイ
アント・バズの直撃に耐える事が可能。RX-77は1stの劇中でジャイ
アント・バズの直撃に耐えた描写があり、装甲の文字設定とも符号する事から、このような解釈がされている)

重力下で長時間の飛行は出来ないが、(56tor80tだが)対地高度100m程度まで飛行可能。(主にWBからの発着艦時に使用)
ジオンがグフを飛ばすのに苦労したり、RX-78が空中戦で脚光を浴びていたのとは雲泥の差が…。
Aパーツ+コア・ブロック(つまり、Bパーツを排除してコア・ブロックを航宙用熱核ロケット・エンジンモードで使用)でより長時間の飛行可能?



浪曼堂 ガンダム 大河原邦男コレクション ガンタンク


最高時速は、88km/hだったり70km/hだったり、諸説あるが、60km/h程度で巡航しながら、(マゼラアタック宜しく)ロケット噴射で短時間飛行し、上空からボッブミサイル(射程20km)とかぶっ放したら…。
RX-77と同等以上のルナ・チタニウム合金重装甲。56tor80tだから…マゼラアタックやザクと空中衝突しても勝てますな?

こうして見て見ると、RX-75の訳の分からない過剰で無駄なSPECが明らかになって来ます。WBのクルーもRX-75の運用をその概観から判断して間違ってしまっていた様です。。。連邦のRX-75の量産化も本質を誤った様な気がします。
ガンタンク(RX-75)は、そのポテンシャルを活かしきらずに終わった迷機と言えるでしょう。



HGUC RX-75 ガンタンク

P.S.
よくよく考えたらコア・ファイター、パイロットが死亡しても
意識不明になっても自動操縦装置で帰投出来る機能が…。しかも
この機能、通常時でも使用可って、ラストシューティングなんか
楽勝じゃん。
posted by ねも at 00:18| Comment(2) | TrackBack(0) | ガンダム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

キスダムとか昆虫型ロボットとかF-35Bの体当たり攻撃とか

この頃「キスダム」(公式サイトhttp://www.kissdum.com/intro.html)というアニメをポロポロと観ている。



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この作品、AD 2051年頃の地球上での人類(+ネクロダイバー)vs「ハーディアン」と呼ばれる未知の変異生物の戦いを描いたSFアニメです。

ただ、物語の冒頭、人類側は未知の変異生物側にボコボコにやられ壊滅的な大打撃を受けています。エヴァでいうネルフ相当の国際防衛組織「N.ID.F.」も壊滅(?)。創立者も何故か未知の変異生物側に…(そんな(人類と戦って滅ぼす事が目的の敵、変異生物と交渉して仲間になる事)が可能なのか???←不思議)。
(トミノ作品の様に)毎回人が一杯死んでいます。。。
そんなにやられて、これから(主人公の哀羽シュウ今のところたった一人の)ネクロダイバーとその仲間達と彼等の主力兵器=戦闘機NES-1ヴァイパー(かなりの損耗率だし、整備も補充も心配な)で、形勢を逆転出来るのでしょうか…。ま、レイズナーの様な前例もある事だし。勢力バランス(変異生物=9:人類=1(主観))の劣勢がこの後どの様に展開していくかは楽しみですね。。。

2000年12月頃に『ロボフライ』(http://hotwired.goo.ne.jp/news/20001222301.html
という昆虫型ロボットの開発話がWebで話題に出ましたが、



はじめてのロボット創造設計

「キスダム」位の未来ならこの『ロボフライ』的な飛行昆虫型ロボットの発展した対人or対変異生物兵器も実現出来ているのではないでしょうか?
変異生物側の「異形の羽虫(名前忘れた…)」対人類側の「飛行昆虫型ロボット」とかも描かれていたらSFなのになぁ…。残念。

ガンダム世界でも本来のティターンズなんかは開発中のMSの機密保持の
為に、施設の出入り口やMSのコックピットの内外周辺にこの対人攻撃兵器(飛行昆虫型ロボット)を設置しておく位はやるでしょうね。
で、セキュリティ装置で認証出来なかった者は、昆虫型ロボットから攻撃(飛び道具か肉弾攻撃で)を受けるという…。侵入者が安心してシートに着いたら、昆虫型ロボットがシートに潜んでいて、侵入者を毒針で刺したり…。(カーセキュリティの一環で麻酔針を装備した警護ロボット(装置)とか有用かも、自動車泥やユーザーが事故(誤動作等)で刺されて麻酔針でショック死しないかはちょっと心配ですけれども…)

この「飛行昆虫型ロボット」、ウソかホントかは判りませんが、米軍が実用化を目指しているという話も…。横山光輝原作のコミック「マーズ」

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(マーズについてはこちらを参照ttp://dodojinx.blog38.fc2.com/blog-entry-599.html)に登場する第3体目の六神体(名称不明)から放たれる小型探査メカ(攻撃も可能)の運用描写はそれを予見している様で、初見時は絵空事の様に感じましたが、今はそれ=小型探査メカ(攻撃も可能)を米軍が現実に開発して実戦配備しようとしている…。「SF」という言葉を再認識させてくれます。

そう言えば、「聖戦士ダンバイン」では、米軍はオーラバトラーへの攻撃で、無人のF-14


タミヤ1/32 グラマン F-14A トムキャット ブラックナイツ プラモデル

だったかをリモートコントロールで誘導出来る様に改造し、無人機の体当たり攻撃を行なっており、「米国人は日本人と違って(特攻=神風体当たり攻撃を行なったりて)犠牲は出さない。」という様な趣旨のセリフを吐いてドライで合理的な描写がされていて、リアルタイムで観た時はこの描写が衝撃的だったし、昨今の現実の米軍も兵士の犠牲を減らすべく、積極的に無人偵察/攻撃機や(各種)遠隔自走式戦闘用ロボットの実用化、前線への投入していてSF的な予見が見事だった訳ですが…。最近リメイク的に製作された同じバイストンウェル系の作品「リーンの翼(OVA版)」



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では「さらば宇宙戦艦ヤマト」に感化されたハリウッド映画「インディペンデンス・デイ」



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にさらに感化されて岩国基地所属のF-35Bの米海兵隊パイロットが何故か突然犠牲的貢献心を持って(何に?誰に?)オーラシップに特攻=神風体当たり攻撃を行なっておりました。(偶発的ながら地上人が攻撃を受けて被害が生じたので、自衛権の行使で…)



ステルス戦闘機と軍用UAV


この描写を観た時には、トミノ監督の米軍描写も退化(非リアル化)したなと非常な失望感を抱いてしまいました。

まあ、そんな感じでございます。
posted by ねも at 20:54| Comment(1) | TrackBack(0) | 今日の雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

RGM-79SC ジム・スナイパーカスタムを考察しよう

ルロイさんとこの考察に便乗して、久しぶりに考察です。
ルロイさんとこに全文載せようかとも思ったのですが、2日間迷ってこちらに掲載です(苦笑)。

こちらのHPさんなんかうなずく事が多いです。(考察の参考におすすめです。)
http://plaza.harmonix.ne.jp/~kay-ono/index.htm

取り敢えず、GFFの解説から紹介いたしましょう。
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GFF #0032
RGM-79SC ジム・スナイパーカスタム解説

RGM-79SC ジム・スナイパーカスタムは、練度の高いパイロット向けに生産されたカスタムタイプMSであり、ジム・ライトアーマーとあわせて50機ほどがロールアウトしたとされている。補助装甲と大推力バックパック、脚部には補助ロケットが追加され、冷却機能も強化されるなど、総合性能が向上しているほか、右腕部にビーム・サーベルラックを装備し、折り畳み式ハンドビーム・ガンは左腰部に、2連装ビーム・ガンは左脚部にそれぞれ専用ラッチがあり、腰部後方にはバズーカ用のラックも設けられている。照準バイザーは、実質的には近接戦闘時の防御用とされており、パイロットの資質にあわせて各機が個別のチューンナップを受けている。母艦護衛や特務部隊による作戦行動に活躍し、戦後もU.C.0080年代後半まで現役であった。
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GUNDAM FIX FIGURATION #0032 ジム・スナイパーカスタム【バンダイ】

生産機数が大幅に下方修正されている点(追加で確認したところ、これはオフィシャルズ準拠の解説である事が判明)とカトキ版の照準バイザーが、近接戦闘時の防御用とされている点がこの解説のチャームポイント。


○バイザー部照準用アダプター(?)の使用法?
・精密照準用センサーor精密照準用スコープのマウンター説(オレ説)
最近のGMのメインカメラ設定(主流)はデュアルアイ。
ただ最近の設定にそって普通に考えるとデュアルアイの視界はかなり制限されてしまう。辛うじてカトキ版は、バイザー使用時に前方に来るバイザーのスリット部(デュアルアイ前方のみ2箇所)とバイザー下の隙間部に視界が…。
そして肝心のバイザー部の精密照準用アダプター(サブセンサーorサブカメラ)の向きは前方やや下向き。つまり照準バイザーを用いた狙撃は顔の正面よりやや下向きにしか行なえない訳である。
いいのか?そんな事で…。
GFFの現物は上記を考慮してかモノ(シングル)・アイの様でもある。

・ただの分厚い偏光ガラス説
グフのコックピット部の黄色いガラス部(だっちんさんところで出た話題参照)同様、ただの分厚い偏光ガラスかも知れない…。


1.格闘戦用バイザーと照準用バイザーの2種類のバイザーが存在した。(ルロイさん)
→GFF解説によると「照準バイザー(照準用バイザー)」とされる物も実は近接戦闘時の防御用バイザー(格闘戦用バイザー)との事で、格闘戦用バイザーの仕様が複数存在するという…。

2.スナイパーカスタムは、「バックパック」「腰部冷却装置」「脚部推進器」以外の部分は一定ではなく、この素体の状態はただの「ジムの重戦仕様」でしかない。(ルロイさん)

→とっぱさんの提供の情報(模型情報49)をふまえると、
一見、素体スナイパーカスタム=「GM重装型」と考えられ、ルロイさんまとめの「腰部冷却装置」「大推力バックパック」「脚部補助ロケット」に、下記装備も追加するという事になりそうです…。

「増加バイザー」「右腕部ボックビームサーベルユニット」「左腰部収納展開式ハンドガン」「左脚部ハンドビームショット」「腰部後方バズーカ用のラック」

でも、そうなると「最も重武装だったフランシス・バックマイヤー中尉機」との差異が…。
やはり、「GM重装型スナイパーカスタム」=「フランシス・バックマイヤー中尉機(同等仕様機)」で、GM重装型スナイパーカスタムに対してGM軽装型スナイパーカスタム、GM標装型スナイパーカスタムが存在し、素体スナイパーカスタム=GM軽装型スナイパーカスタムと考えるべき?

ちなみに「ボックビームサーベルユニット(模型情報49)」=「ビーム・サーベルラック(GFF)」、「ハンドビームショット(模型情報49)」=「2連装ビーム・ガン(GFF)」と「補助装甲(GFF)」に「照準バイザー(実質防御バイザー)」が含まれるかは不明。

オフィシャルズには「改造は大きく分けて、補助装甲と機動力向上、ビーム兵器強化の3点である。」との記載あり。


3.「スナイパー」「インターセプター」「ガード」はそれぞれRGM-79(SC)/(IC)/(GC)と区別される。"RGM-79SC"という型番はフランシス・バックマイヤー仕様のことを指す。(ルロイさん)
4.「スナイパー」は「各サイドに駐留するジオン軍への破壊工作や奇襲作戦を主任務とする、特務部隊に配備された、高機動戦仕様」であり、「イン ターセプター」及び「ガード」は、「危険宙域を航行する輸送船団を護衛する主力艦隊に配備された、迎撃戦及び防衛戦仕様」である。(ルロイさん)

3.&4.→スナイパーカスタムは、本来、文字通りスナイパー任務に特化して開発された機体で、完成した機体の特性(総合性能)が優れていた為、他の用途(要撃、艦隊防空、高機動戦)への転用が図られたと考えるべきではないでしょうか?
今まで25年以上(IC)または(GC)という表記がされていない以上、同一仕様機(SC型)の携行装備品違いが濃厚な気がします。 
「スナイパーカスタム」の任務・運用形態の呼称が「スナイパー」、「インターセプター(またはガード)」ではないでしょうか?1stラストでの78-2が最終決戦仕様とか言われる様に…。
(オフィシャルズには「配備先の違いによって、ガード、インターセプターと区別される呼称が与えられたという。」との記載あり。)

本来のスナイパー主要装備は
精密射撃専用の大出力偏向コイル内臓のビームライフルBR-M79L-3(これがGFFの狙撃用ビームライフル?)であったと考えられ、超長距離からの精密射撃で敵パトロール艦隊の殲滅や敵拠点の監視施設等の破壊が主任務。

高機動戦部隊向けの主要装備は
ドックファイト時に取り回ししやすい「中距離射程のビームライフル」で格闘戦での敵勢力の排除が主任務。


・現地改修か専用設計か?
オフィシャルズでは、「コンペイトウとルナツーで改修」ですが、GFF解説では「ロールアウト」と記載。
「予備の熱核反応炉を加えることで…(オフィシャルズP382)」って、個人的には車で例えるとランサー(GM)に対してのランエボ(GMスナイパーカスタム)位の差異がある為、現地改修の域は超えている様に思います。しかも50機近く(1拠点あたり25機)…?
カトキ版スナカスが25機近くロールアウト、ガワラ版スナカスも25機近く改修で…計50機に満たない…以下自粛(笑)


本来の「スナイパー」
呼称から考察すると「スナイパー」仕様機は超長距離からの狙撃任務機で、ステルス艤装を施し、隠密裏に敵に最接近し、超長距離から狙撃。1、2射したら敵に攻撃地点を察知されるので、狙撃の成功失敗に係わらず、即、高速で攻撃ポイントから離脱し安全圏に撤収…と。
なので、この任務時の基本仕様は、「腰部後方バズーカ用のラック」にバズーカの代わりに増加ブースターかプロペラントタンク(主に帰投用)を装備。超長距離攻撃用の大出力ビームライフ(BR-M79L-3)x1(1、2射)、自己防衛用に「折りたたみ式ハンドビーム・ガン」x1、ビーム・サーベルx1。シールドはデッドウェイトになる為持たないと思います。
これが、GM軽装型スナイパーカスタム?

俗称「スナイパー」
高機動戦部隊向けという事で、本来(上記)の「スナイパー」仕様機(素体)をベースに高機動戦闘(=格闘戦)性能を追求した仕様という事で、「GM重装型スナイパーカスタム」=「フランシス・バックマイヤー中尉機(同等仕様機)」という事でしょうか?
任務は、特務部隊(SWAT的運用?)、高機動戦闘(格闘戦)部隊(米機動部隊のF-14的運用?)、あと本来の「スナイパー」任務機の護衛とか?

「インターセプター」または「ガード」
呼称から考察すると「インターセプター」仕様機は迎撃任務機で、主に母艦からスクランブル発進して迎撃する為、高加速性能、超長距離〜中長距離の高い迎撃能力、中近距離での高い格闘戦闘能力が要求されると思います。
なので、この任務時の基本仕様は、「腰部後方バズーカ用のラック」にバズーカの代わりに増加ブースターかプロペラントタンクを装備。超長距離攻撃用の大出力ビームライフ(BR-M79L-3)x1(1、2射したら廃棄)、中長距離攻撃〜格闘戦闘用の中距離射程ビームライフルx1、格闘戦(近接防御)用に、「二連ビーム・ガン」か「折りたたみ式ハンドビーム・ガン」、ビーム・サーベルx1を携帯になるかと思います。ちなみにこの任務時は加速性能向上の為、バズーカ、シールドはデッドウェイトになる為持たないと想い案ス。

「ガード」仕様機は任務から「インターセプター」または「ガード」と呼ばれている様ですが、呼称から考察すると本来の「ガード」仕様機はCA(SorC?)P(戦闘空中(宙)哨戒)も含めた艦隊防空任務機だと思われるので、厳密には「インターセプター」とは仕様が異なると思います。
「インターセプター」はどちらかといえば俗称「スナイパー」の方の仕様に近い?
護衛対称の艦隊(船団)の特定宙域(例えば艦隊を囲む防衛範囲の三角錐とか四角錐の頂点位置等)に小隊単位(3機編成)で、長時間滞宙(8時間毎交代)し、出現する敵性航宙機を排除する任務だと。この任務時の基本仕様は、「腰部後方バズーカ用のラック」にバズーカの代わりに増加プロペラントタンク及び増加長時間用生命維持装置を装備。不意打ちに備える為通常のGMシールド(x1orx2)装備。中長距離攻撃〜格闘戦闘用の中距離射程ビームライフル(R-4型)x1、格闘戦(近接防御)用に、「二連ビーム・ガン」か「折りたたみ式ハンドビーム・ガン」、ビーム・サーベルx1を携帯になるかと思います。
ここら辺がGM標装型スナイパーカスタム?

護衛対象艦隊の前、後、左、右、上、下の6頂点に小隊単位で配置した場合、6宙域に3機づつなので18機がこの任務に拘束される。
交代機も普通に考えると最低18機必要。8時間毎に3交代制でカバーするとした場合、1機を2名のパイロットで運用?
仮に全50機改修としても50(総数)-36(艦隊護衛任務)=14機が高機動戦部隊に割ける機数です。現実的に考えると厳しい様です。

「テネス・A・ユング少佐はこのSC型とGS型を愛機とし、MS149機、艦船3隻を撃沈した。」というのも上記理由(SC型が拘束される時間帯がある)が関係してたりして、不足分はGS型(SC型カラーリング)で補ったんですかね???

6.「インターセプター」と「ガード」は主力艦隊に配備されていたため、ソーラレイで消滅した。そのため、詳細な記録が残されていないためどのような機体だったのかわかっていない。(ルロイさん)
→普通に考えると可能性は高いのですが、スナイパーカスタムの配備先の詳細が不明な以上、根拠としては弱いかなと思います。
なんといっても改修を行なったコンペイトウとルナツーが無傷ですし…。資料は残っていると思います。
GFFのロールアウト説をとった場合は、「一年戦争当事の連邦軍高官は保身の為、ジャブローに再建した戦力の内半数程度を保有していた。後期に開発が間に合った高性能機は本来投入が必要とされた最前線にはあまり投入されなかった。」「ジオン=グラナダに戦力温存。連邦=ジャブローに主力艦隊と同規模の戦力温存。だから停戦になった」とかいう様な設定から「インターセプター」または「ガード」もジャブローに生産数の半数位は温存されていたとも考えられます。。。

ちなみにスナカスの狙撃用ビーム・ライフルの事なんですが、
Wiki(の大元か、wiki記載コピペHP)には『中距離射程のR-4型ビームライフル(型式番号BR-M79-L3であり、ビームスプレーガンとフレーム構造が共通)』と記載されていますが、R-4型ビームライフル=BR-M79L-3って明記されている資料あるんでしょうか?
(L-3型ビーム・ライフルっていうんなら分かるけど…)
BR-M79L-3 ビーム・ライフル.JPG
しかもオフィシャルズで「狙撃用の兵装といわれ」ているR-4型ビームライフルがいつの間にか、”中距離射程”になっていますが…
精密射撃用のビーム・ライフル=BR-M79L-3、中距離射程狙撃用のビーム・ライフル=R-4タイプ・ビーム・ライフルって事ですか?
・BR-M79L-3も中距離射程であり精密射撃用でもある?
・どっちかが実体弾用という事なんですかね?


R4タイプ・ビーム・ライフル(ジム・スナイパーカスタム) アンコモン


--以下参考--


ガンダム U.C.アームズギャラリー 第2弾 BOX

BR-M79L-3
 ・精密射撃専用の大出力偏向コイル内臓のビーム・ライフル(MSVコレクションファイル宇宙編)
 ・ビーム・ライフル(バンダイ U.C. ARMS GALLERY VOL.2 〜地球連邦軍兵器開発史〜)

R-4タイプ・ビーム・ライフル
 ・狙撃用(の兵装といわれ) R-4型ビーム・ライフル(オフィシャルズP382)
posted by ねも at 19:43| Comment(9) | TrackBack(0) | ガンダム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする