アイリッシュtop.jpg 或る日のA.E.U.G宇宙戦艦アイリッシュ ※艦載機の受け入れ態勢を整えつつあるアイリッシュ

2008年12月07日

バイカル級宇宙巡洋艦 連邦軍航宙巡洋艦 アロウズ航宙巡洋艦

「架空の艦船 (又は G世界の艦船)」

第一回  バイカル級宇宙巡洋艦 BAIKAL class SPACE CRUISER
「連邦軍航宙巡洋艦」通称:アロウズ航宙巡洋艦
A-LAWS Mobile suit Carrying space cruiser
ver.1.0.6-10.12.25改訂
ver.1-08.12.07登録
ver.1.0.2-08.12.14改訂
ver.1.0.3-09.01.02改訂
ver.1.0.4-10.07.07改訂
ver.1.0.5-10.09.20改訂

機動戦士ガンダム00 2ndシーズン、00F、劇場版 登場艦艇

(※編註:この記事は現時(2008年12月07日)点で、主にTVアニメ本編(しかも現時点では2ndの1、2、9話)のみの試聴に基づき、一部ネット上の情報(Wikiなど)を利用し、月刊アニメ誌・模型誌類の情報・資料類は一切見ずに、作成していますので、誤りや思い込み等が含まれている可能性があります。また、この様なサンライズ社が著作権を持つ物「00ガンダム」の第二著作物(この記事の事ですが)については、視る読む(又は読まない)のは本ブログの訪問者の自由ですが、御利用(この記事の個人的利用の為の無断転載・変更・加筆)には「黒を黒と見抜く力量」及び「自己責任」等が必用とされます。)
誤りの指摘、情報のご連絡など戴けると有り難いです。訂正・更新に役立たせて戴きます。 

ver.1.0.3:
アロウズの綴りが「Arrows」では無く「A-LAWS」という情報をもらったので訂正しました。
Aava Rindt(アーバ・リント)少佐(アロウズ)について記載追加。

キャプチャー画像は載せたくない方針の為、カラーイラストは鋭意執筆中です。

A-LAWS Mobile suit Carrying space cruiser アロウズ航宙巡洋艦 」(地球連邦平和維持軍独立治安維持部隊「アロウズ」)


【概要】

西暦2312年現在、地球圏連邦治安維持部隊「A-LAWS(アロウズ)」が推定6艦以上保有している事が判明している最新鋭の航宙巡洋艦。便宜上、"アロウズ航宙巡洋艦"と呼ばれている。
Union(ユニオン)の軌道エレベーター「Tower(タワー)」の高度約1万kmに位置する低軌道ステーションに建設されている宇宙港を母港としているとされる。
李浙江(Lee zhejiang リー・ジェジャン)中佐が艦長を勤める艦は、大気圏離脱直後のテロ組織「Celestial Being(ソレスタル・ビーイング)」保有艦CBS-74との交戦時に第一艦橋付近にスクランブル発進してきた敵艦載機の「00Gundam (00ガンダム)」のビーム砲の直撃を受け軌道エレベータの軌道上の太陽光発電アンテナ近海の宙域で轟沈している。
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画像はCSB-70(画像提供:読買新聞)
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画像はCBの「00Gundam(00ガンダム)」と思しき機体
(画像提供:読買新聞)

待ち伏せ戦であったにも係わらず予め直衛機間にビーム撹乱幕を展開しなかったのと気密HMDヘルメットの非着用はジェジャン中佐の失策と思われるが、この事から、本級はMSが装備するディフェンスロッド(プラズマフィールド展開)の様な対ビーム用個艦近接防御兵装は持たない物と思われる。また耐ビームコーティング塗料の採用状況は不明。塗色(アロウズ所属艦)は、ライトブルー(VLWL上部)とブルーグレー(VLWL下部)の2色を基調とし、警戒色のレッドが、アクセントカラーとして左右補助推進モジュールの前部のマルチ・パーパス・ベイのパネル部に用いられている。塗装にはナノマシンを使用した色調変調迷彩塗装が採用されているとされる。

現時点でクラス名・艦名・艦種略号・艦籍番号は治安維持部隊「A-LAWS(アロウズ)」が対CB戦の為に秘匿している為、未確認。ただし、艦種略号は軍事面で影響力の強いUnion軍のこれまでの艦種略号の制定則からSCCが使用されていると推定されている。余談だが、CBメンバーのミレイナは「航空巡洋艦」と呼称している。

(2chには「セレス級」というガセ(?)情報の記載も…)

地球圏連邦が、本級の建艦に至ったのは兎にも角にもGNX-603T「GN−X(ジンクス)」を保有出来る様になった為である。Union(ユニオン)の多目的輸送艦「Virginia(バージニア)」級、人類革新連盟の多目的輸送艦「老虎(ラオホゥ)」級の両級を祖とする地球圏連邦側の第二世代のMS母艦である。実質的にはリニア・キャノンを搭載していた「Virginia(バージニア)」級の発展・後継艦と見られる。


設計開始は西暦2308年以降で、一番艦の就役は当然、地球連邦成立の西暦2312年以降、それに先立つ進宙時期はGNX-609Tのロールアウトと同時期と考えられていて、進宙後は軽深度宇宙で各種公試を重ねていたとされる。

【船体構造】 全長430m、全幅:81m、全高:111m(公式SPEC判明につき記載 追記10/12/28 但し以後の解説は(今後の改訂迄)推定SPECによる) ※以下は艦載MSサイズ(18m級)との比率計算による推定値

全長:約365.87m程度(推定)、全幅:約108m程度(推定)、全高:約142m程度(推定)、全備重量:24,789.1t(推定)、空虚重量:17,089.1t(推定)
アンテナ等の突起部を含まない全高は約138m(艦底部マストの高さ30m程度含む)、マスト先端から12mの位置にアンテナが設置されている。
メインデッキ上部艦橋楼:高さ18m、
IDHA部:高さ36m、チン・ロア・スカート:深さ6m、舷側補助推進モジュール部:全長46.07m、幅18m、全高54m(いずれも推定)。

装甲
装甲の一部には熱交換式蒸散装甲が採用されているとされる。

Main keel
Main Keelには、Ingalls(Unionの軍需メーカー)のIskandar frameが採用されている。

主船体中央上部に第一艦橋を有し、艦橋基部前方に格納可能なパラレル配置の単装粒子砲塔2基を持つ。前方砲雷撃戦を主体とした設計思想の艦。艦首船底下部のチン・ロア・スカートは水上艦艇の波除(肉厚の厚い装甲板の様だが実際は中空構造)の様な構造となっている、ラム戦にも使用出来ない上、外観以上に実際の容積は小さくなる等、少々理解に苦しむ設計が垣間見られる。外観の印象よりも実際の巡航性能は低いとされる。



アロウズB1.JPG
画像はアロウズ航宙巡洋艦のエンジン配置図

主推進モジュールを主船体艦尾に有する。このモジュールは主推進ロケット・モーター(仕様は非公開の為、不明)級3基を逆三角形配置している。主船体側の整流板は固定式の様で機動性にはやや欠ける様である。


主船体の舷側には箱型の補助推進モジュールを左右各1基設置している。このモジュールは主推進ロケット・モーター級3基を縦配置している。前部にはマルチ・パーパス・ベイを有する。(マルチ・パーパス・ベイ部に逆噴射ノズルが設置されているかは不明だが、逆噴射能力は意外と低い様である。)マルチ・パーパス・ベイのカバーパネルは上下2方向に分割つづら折れで開く構造と推定される。補助推進モジュールは緊急時にはダメージ・コントロールの一環として、主船体から切り離す事が可能と思われる。主船体との接合部を軸とする推力偏向機構を有する可能性もある。主推進器は、擬似GN粒子(T)を推進用動力源に利用しているとも言われているが、航跡の発光色からは擬似GN(T)ドライブの応用の可能性は低いものと考えられている。


統合動力システム
本級の統合動力システムには、MS運用対応の為、擬似GN(T)ドライブが採用されていると言われる。


艦首両舷には船体に対し比較的高出力のバウ・スラスター(片舷に大小5基)を装備し、高い旋回性能を有すると言われている。


MS格納ブロックはIDHA前部の艦底部に配置されており、搭載MSは第一艦橋の天地基準で上下逆に6機立ち姿勢で整備ベットに固定格納されている。MS整備ベット数は推定6基。MS格納モジュールの発進口のハッチは展開ギミックが未詳だが、艦首方向に軸が有り、前方に大きく展開する構造の様である。
ハッチの裏面にはリニア・カタパルト等は搭載されていない模様。
発進時、MSは靴底部を固定した機体毎のエレベータで船外の発艦位置に運ばれ、発進する。

艦底部にはMSの発着艦管制を行なうIDHAを有する。IDHAは大型マストを有し、マスト先端にはレーダー類とおもわれるアンテナの設置が確認出来る。IDHA後部にはハッチ状の物が確認出来る。(緊急時脱出用か?)


デザインのモチーフは西暦2000年代の米海軍の次世代ステルス駆逐艦ズムウォルト級(予想図)と思われ、艦首下チン・ロア・スカート、ウェーブ・ピアシング・タンブルホーム船型の主船体、艦底部に設置されたIDHAにその面影が見られる。直線主体のスマートな印象を与える艦影である。本来のDD(X)はステルス性を考慮した設計であるが、本級は対レーダー探知にGN粒子を採用する計画であった為か、低RCSの主船体(一部)以外、ステルス性をほとんど考慮していない様だ。

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第一艦橋:第一艦橋は、戦闘ブリッジも兼ね艦橋前部に上下2つの大型ディスプレイ・パネルで構成したマルチ・インフォメーション・ディスプレイ(以下M・I・D)を有する。このディスプレイは状況に応じてPinP機能でサブ・ディスプレイをカット・イン表示可能。左右側壁面前部にも上下2基の中型ディスプレイ・パネルで構成したM・I・Dを有する。また左右側壁面上部キャプテン・シート付近にも左右各1基の監視員用小型ディスプレイ・パネルのM・I・Dを有する。

中央の1段高い位置(約70cm)にキャプテン・シート(1名)を配する。艦橋の床基準レベル面には、キャプテン・シート戦闘指揮)の右前方に通信・情報担当シート(1名)、左前方に副長シート(航法担当(1名))を配する。また艦橋中央前方には操船スタンド(パイロット・シート(1名))が配置されている。更にキャプテン・シートの左右の2段高い位置(2m)にESM・レーダー監視員(2名)のボックス・シートが配置されている。監視員1名で約110度範囲の対宙監視を担当し、4名で全天球をカバーしていると言われる。


キャプテン・シートと副長シートは、前面に20インチ程度のM・I・Dとデスク面にキーボードを有する。


またシートのヘッドレスト背面にはバー・グリップがある。肘掛は着座後手動で前方に回転させて閉じる。


第一艦橋への出入りは艦橋後部にある引き戸型両開きの自動ドアから行なう。続く通路の長さは7.4m〜10m程度で中央は動く歩道タイプのエスカレータ(ブーツ底をマグネット・ロック可)である。

【主兵装】

・主砲:艦橋基部前方に格納可能な(縦)連装レーザー砲塔2基(4門)を並列に密接搭載している。(砲口は上下2門の様である)(改訂:粒子砲塔->レーザー砲塔(2010/12/25 <-遅っ))
砲身は-10度〜+77度の範囲で俯仰する。
砲身部は既存のステルス設計が流用されているが、砲を搭載する無人自動砲塔はステルス設計とはなっていない。

粒子砲の光跡色(黄)から判断してGN粒子砲ではないと思われる。GN粒子ビーム同士が相互に干渉すると仮定すると、00のGN粒子ビームと本級のGN(T)粒子ビームは十分な干渉距離で交錯しているが、相互に射線に偏向・反撥は生じなかった。

この砲は発砲時、砲身中央にある赤色のドラム状のユニット(粒子加速器?)を回転させているのが特徴。第二射までの間隔は比較的短く、ビーム系の主砲としては速射性能は比較的高い物と推定される。


・大型ミサイル発射基(?):サイドの補助推進モジュール上部両舷に左右各6基のVLSを戦術巡航ミサイル用に有する。(姿勢制御ロケットのノズル・カバーかという説もある)

・小型ミサイル発射基: 舷側の箱型補助推進モジュールの前部に位置するマルチ・パーパス・ベイの内、中央上外側一区画が両舷で18基(片舷9基)の前方固定VLSに当てられている。このセルが発展型Cosmo Sparrow(コスモ・スパロー)対宙/対艦ミサイルの発射機を持つ。オープニングの黄色い破線(ミサイルの航跡)の正体はこれである。射程距離は50km(推定)

確定配置:舷側部、箱型補助推進モジュール前部のマルチ・パーパス・ベイの一角VLS(推定9セル以上)。VLWL下部(ブルーグレー塗色部)の第二モジュール片舷毎、中央部上下に前方発射型各1基が確認されている。警戒色のイエローで塗色されているミサイル・ハッチがその部位である。
(警戒色のイエローで塗色されているミサイル・ハッチは艦尾下部にも2基確認できる。)
推定配置:VLWL上部(ライトブルー塗色部)は、片舷毎に第二・第三・第四の各モジュールの中央部上下に前方発射型各1基。VLWL下部(ブルーグレー塗色部)は、片舷毎に第三モジュールの中央部に前方発射型各1基を配置している様である。(ただしアニメ描写上では指示漏れの為か描写が省かれていて黄色のミサイル・ハッチ以外が開いていない様である)(確度が低い(姿勢制御ロケットのカバーの可能性もある)が他に片舷3基づつ発射基が有る様だ)

【艦載機】

MS搭載機数は、GNX-609T「GN-X(ジンクス)III」又はGNX-704T「Ahed(アヘッド)」の全高18mクラスMSで6機程度で、運用設備としては、擬似太陽炉搭載型MSの運用を行なう為の専用GN(T)ドライブ始動器等の起動作業用設備を艦内に備える。

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画像はGNN-609Tの同形機(「A-LAWS(アロウズ)」所属)
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画像は地連邦の最新鋭機GNN-704Tの同形機(「A-LAWS(アロウズ)」所属)

【同形艦】

推定10艦以上
・00の2ndシーズンオープニングでの確認数は6艦、内1艦は戦没が確認されている

・11話「ダブルオーの声」でL3-CB拠点強襲作戦参加の3艦が確認されている。本作戦での同級の損失は無い。(これらの艦は時間的に「メメントモリ防衛戦」に未参加と思われる)
・13話「メメントモリ攻略戦」で、防衛隊(前衛)4艦と「メメントモリ」直衛2艦の計6艦が確認されている。
内、Aava Rindt(アーバ・リント)少佐乗艦は戦没が確認されている。直衛の残りの随伴艦1艦も同様に「メメントモリ」の誘爆に巻き込まれ損失した。
・現時点では地球圏連邦の正規軍の保有・配備も確認されていない。

【主な艦長】

・Arthur Goodman(アーサー・グッドマン)准将(アロウズ)
 グッドマン准将が、ジェジャン中佐艦に座上した際、キャプテン・シートに就き指揮を執った。このとき艦長のジェジャン中佐は副長席に座り准将の指揮をサポートしている)


・李浙江 Lee zhejiang(リー・ジェジャン(又はツェチャン))中佐(アロウズ->戦没)

 リーの表記=Li, Lee, Leigh, Lieなど
ちなみに、「ジェジャン」は第二次世界大戦時にドイツ管理下の子供用収容所(強制収容所)が有ったポーランドの地名でもある。

・Kathy Mannequin(カティ・マネキン)大佐(アロウズ)
 L3のCB秘密基地襲撃作戦で航宙巡洋艦3艦からなる巡洋戦隊を指揮した。対CB戦では、詰めが甘く辛酸を嘗めている。

・Aava Rindt(アーバ・リント)少佐(アロウズ->戦没)
 「メメントモリ防衛戦」で航宙巡洋艦6艦(前衛4、直衛2)からなる巡洋戦隊を指揮し、自らの得意とする殲滅戦を行ったが、想定を上回るCB側戦術と戦力の前に「メメントモリ」を護りきれず、直衛していた「メメントモリ」の爆散し宇宙塵と化した外殻に乗艦の艦橋と船体を直撃され壮絶な最期を遂げた。
命名の由来は、70年のF1世界チャンピオン・ドライバーの「Karl Jochen Rindt(カール・ヨッヘン・リント)」とWRCドライバーの「Urmo Aava(ウルモ・アーバ)」の名前のニコイチと思われる。



【参加作戦】

・L4宙域に位置するコロニー「プラウド」への反政府組織「カタロン」制圧作戦。
・L3宙域に位置するCB拠点への強襲作戦。
・「メメントモリ攻防戦」

【デザイナー】「連邦軍航宙巡洋艦」デザイナー:柳瀬敬之氏
2009年11月16日付けYOMBAN G-ROOMSの第2回の水島監督との対談内にご本人の発言として名称の「連邦軍航宙巡洋艦」とデザイナーについての下記記述がある。

柳瀬:(前略)連邦軍航宙巡洋艦も僕がデザインして、これも思い入れがあるものなので、こういう機会がないと描くこともないかと思って一緒に描いてみました。
http://www.yomban.jp/works/gundam/gundam02_02_.html

この記事へのコメント
グッド
Posted by ヤマトオタク at 2012年05月07日 00:09
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