上記表記はオフィ準拠。他にも過去「TIBE」、最近「CHIVVAY」がある。
「Chibe」表記では、普通「チャイブ」という発音表記になる。
「チベ」の名称の由来は不明。
ちなみに、「Chibe」は、スラヴ語(セルビア語かボスニア語かクロアチア語(笑))で、「千葉」になるらしい。
”千葉”級高速重巡洋艦(!?)
本級には、建造時期の違いにより、大きく分けて「チベ級チベ型高速重巡洋艦(1stのTV、映画版)」と、「チベ級ティベ型高速重巡洋艦(0080版)」が存在する。
更に小さく分けると(笑)、「チベ級チベ型高速重巡洋艦」には、「標準型(1stのTV、映画版)」と、それにほぼ同形状で3連装メガ粒子主砲塔1基を艦底後部に搭載、酸素・水素・推進剤用の各種増槽(タンク)を携行した「火力増強型(MS IGLOO版)」、更には、バウ・MSカタパルト・デッキが装備された形状の「カタパルト装備型(オリジン版)」(Zの「チベ改」をモチーフにしている様なので、設定上は「オリジン版」->「(戦後、Zの)チベ改へ改装」)が存在する。「カタパルト装備型(オリジン版)の艦影はソロモン要塞の近海宙域で数多く確認されている。
「火力増強型(MS IGLOO版)」についてはこちらのオフィシャルHPで確認戴きたい。
なお、説明文中で「主砲に大型3連メガ粒子砲を3門」と誤って記載されている(09/01/25時点でも)ので注意が必要。正確には、「主砲に大型3連メガ粒子砲(塔)を3基(9門)」です。メカ描写に力を入れているIGLOOですらこんな感じ(泣)。
http://www.msigloo.net/ms/zeon15.html
「チベ級チベ型」の1番艦BB-79(->CCM-79)「チベ」の就役は0070年6月。
海軍を持たないジオン公国では、「チベ型」の元々の艦種別は「(宇宙)戦艦」で、艦種略号は「BB」であったものが、種別変更(降格)され艦種略号は「CCM」に移行した。(「チベ級」は「CCA」ではないのかという説もある)「ザンジバル級はCCM」と明記した資料は存在する。
(サリエルさん(当時のHN)コメントによると、「CCM」は「Carrier Cruiser, Mobile SUIT」または、「Cosmo
Cruiser, Mobile weapon」であったと考えられる。戦前、「チベ」以前に「CCM」とされる艦が79隻あった?との事。)
近代化改装が実施され、「高速重巡洋艦」として一年戦争の開戦を迎えたが、開戦後も連邦側はこの「チベ級」を「戦艦」として分類しており(「ガンダム・タクティクス公式ガイドブック」付属CD−ROMベース)、連邦軍の記録では「戦艦」として記録されるケースが多々有ったとされる。
終戦に間に合った「ティベ型」は、わずかに数隻だったと言われてる。
「ティベ型」に比べ建造隻数の多い「チベ型」は、一年戦争後、近代化改修を施され「チベ改級重巡洋艦」として戦艦の保有を放棄したジオン共和国軍で艦隊旗艦として運用された。
「チベ級」の「チベ型」と「ティベ型」は、
制式には「高速重巡洋艦」と分類されるが、一般的にはムサイ級の「軽巡洋艦」との対比から「重巡洋艦」とのみ記される場合が多い。(オフィP496)
「チベ級チベ型高速重巡洋艦」-標準型(1st.TV・映画版)-
SPEC:
全長:235.0m、全幅:113.2m、全高:99.4m、重量:1万6000t、推進システム:熱核ロケット・エンジンx5(メインx1、サブAx2、サブBx2)(異説:熱核ロケット・エンジン3x2)(ベースはオフィP496)
兵装:
3連装メガ粒子主砲塔x2基(6門、上部の艦橋の前部と艦尾部に各1基)、艦首ミサイル・ランチャー12基(片舷あたり6基)、2連装機関砲x18基(舷側中央上部に片舷あたり6基、舷側中央艦底部に片舷あたり3基)
艦載MS数:
MS-09R「Rick DOM」(8機)(異説:数機、9機、12機、18機)
同形艦:
・艦名未詳 コンスコン機動部隊の旗艦
・「バロメル」 艦長はデラミン(階級は不明)が務め、ソロモン救援の為、編成された艦隊をマ・クベ大佐がこの艦から指揮した。
・艦名未詳 地連邦第3地球軌道艦隊所属の強襲揚陸艦MSC-07「Albion(アルビオン)」と砲撃戦の末、艦隊特攻を仕掛け、RX78-GP01-Fb「フルバーニアン」(試験運用中の新型試作大型ビームライフルBLASH・XBR-L-83d携行)のライフル狙撃により轟沈したデラーズ艦隊所属の艦。出典CDシネマ「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー ルンガ沖砲撃戦」(0083/11/05時点)
デザイナー:
富野喜幸監督(ラフデザイン)
大河原邦男氏(クリーンUP)
1stでは良く行なわれていた方式の富野喜幸監督のラフ(イメージ)スケッチ(この時点でほぼ決定稿に近い形状)をもとにメカデザイナーの大河原邦男氏がアニメ作画用にクリーンUPするという手法で行なわれた。
富野喜幸監督のラフ(イメージ)スケッチは、過去発売のサンライズ発行の「記録全集」や徳間書店発行の「ロマンアルバム」で見ることが出来る。
「チベ級チベ型高速重巡洋艦」-火力増強型(MS IGLOO版)-
「チベ級チベ型高速重巡洋艦」-カタパルト装備型(オリジン版)-
「Tivvay(チベ級ティベ型高速重巡洋艦)」
上図は、実際に使用されていた物を編集部が独自ルートで入手した「地球連邦航空・宇宙軍 艦影表(79年版)」の「チベ級ティベ型高速重巡洋艦」艦影データである。
UC78年6月に、チベ級ティベ型高速重巡洋艦の開発が開始。(宇宙世紀年表)
「グラーフ・ツェッペリン」(艦長:ヘルシング大佐)がティベ型であった事から、79年12月初め頃迄には1番艦が、ムサイ最終生産型と供に就役していたものと思われる。
「グラーフ・ツェッペリン」は、月の裏側に位置する「グラナダ」基地を母港としていた。
UC79年12月14日にSide-6のコロニー「リボー」付近で、「リボー」駐留の連邦軍と交戦。25日にグラナダ基地から出撃したヘルシング大佐指揮の1個巡洋戦隊の旗艦を務めた。この「ルビコン」作戦の陽動艦隊は、後に連邦巡洋戦隊と交戦、僚艦の内、1艦を失った事等から投降している。
SPEC:
全長:不明、全幅:不明、全高:不明、重量:不明、推進システム:熱核ロケット・エンジンx5(メインx1、サブAx2、サブBx2)(異説:熱核ロケット・エンジン3x2)(ベースはオフィP496)
兵装:
3連装メガ粒子主砲塔x2基(6門、上部、艦橋の前後に各1基)、ミサイル発射管(不明)、2連装機銃x不明
艦載MS数:
MS-09RII「Rick DOMII(リック・ドムツバイ)」、MS-14J「Gelgoog Jäger(ゲルググイェーガー)」 (計8機)
Ships of the Line(同型艦):
「Graf Zeppelin(グラーフ・ツェッペリン)」 艦長はフォン・ヘルシング。月面の「グラナダ」に配備された。
デザイナー:
出渕 裕 氏
「0080」に登場するMSや「ティベ」も本来は、「派生型」や「改良型」等ではなく、1st(1979年)登場メカのデザインを「OVAクオリティ」、「1989年代アニメ・メカデザイン基準」で、1989年時点のアニメ作品として視聴や、設定(母艦サイズと艦載MS数のアップデート)的に「ガンダム=リアル」という代名詞に耐えれる様にリファインした「チベ級」そのものであった。
バンダイの(主に0080版MSの)商品展開の利便性の為に、消費者の混乱(店頭に「1st版ザク(06Fの事)」と「0080版ザク(06FZにされた物)」が並んだら間違って購入)防止の名目で派生型や改良型等とされた。
当時としてはこの判断でも良かったかも知れないが、当時からある「ガンプラ等商品を求めるお子様達の”小さな差異の判別能力の高さ”」に加え、最近は「お子様から購入をお願いされるママやパパ(世代も)”小さな差異の判別にネイティブ対応できる”」という変化にも目を向け、今後は「Ver.Kaガンダム」の様に、ただ単に「0080版ザク」等として販売しても良いのではないだろうか?(”お子様に教育された”ママの知識も全然侮れないw)
<超工事中>
タグ:チベ級チベ型高速重巡洋艦 チベ級ティベ型高速重巡洋艦 チベ改級重巡洋艦 CHIBE CLASS HIGH SPEED BATTLE CRUISER TIBE CHIVVAY CCM-79 BB-79
【架空の艦船 又は G世界の艦船の最新記事】









