アイリッシュtop.jpg 或る日のA.E.U.G宇宙戦艦アイリッシュ ※艦載機の受け入れ態勢を整えつつあるアイリッシュ

2006年09月19日

第6回ギャプラン形状検討会議

小説『第6回ギャプラン形状検討会議』

ねも「それでは、本日は、昨日の予告通り第6回ギャプラン形状検討会議をはじめます」
押井菜「しかし、これ第3案でしょ?俺の案は?」
ねも「あぁ、あれは先週ちゃっちゃっとやっつけたでしょうが!」
006A「あー俺忙しいから帰るよ」
ねも「しょうがないですね、お仕事がんばって〜!」
押井菜「まぁいいや、しかし、第3案は単独で飛びそうね」
ねも「飛びそうな様に描いたんだから当然です!」
押井菜「カナードが付いとるん?」
ねも「そう、動翼ですね」
押井菜「インテークもいじって…ある?変形は?」
ねも「変形はオミット。しませんよ、これもMA固定モード機」
連邦技師「って、ちょっと、ちょっと、あんたら、GUNDAM Mk-II EPISODE 中間報告版(後編)は?」
ねも「何ですか?それは?美味しいもんすか?」
押井菜「美味しいもんすか?」
連邦技師「しらばっくれるつもりだな?」
ねも「投稿するは我にあり!コメントがない以上、気が向いたら、いつか、どこかに、こっそり、追記だぁ!!だって個人の日記帳だもーん!がぁはははは(ダイス風)」


ギャプラン3案らしいぞL.jpg




026

押井菜「本当は文字起こしが、たるいんじゃあないの?」
ねも ギクッ!?
posted by ねも at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ギャプランの空力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

改『ギャプランの全天周モニターには死角無し!』その2

『ギャプランの全天周モニターに死角は有ったとしても欠陥では無し!』更新版

ここは、地球連邦軍の空戦型TMA 『ORX-005 ギャプラン(GYAPRANT)』をリアルな工業製品・戦闘兵器として航空力学的にも考察を専門に行なうブログです。

機動戦士Zガンダム「ギャプラン」 1/144プラモデル
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希望小売価格 2,310円(税込み)のところ決算価格 1,650円 (税込1,733円) 送料別 残りあと 1 個です


オフィシャル設定では、「Yazanヤザン機には、全天周モニターの機体下部方向に死角が存在する、という欠陥があった」等という訳の判らない(製作者のご都合主義的)文字設定が有名ですが、今回は、引き続きこれを考察し補足していきます。

●機載レーダー(レドーム)は、何処に有るのか?
ギャプラン GYAPRANTの機載レーダー(レドーム)は、何処に有るのか?という事ですが、MA時には、MA=航空機的な物と考えると一般的には機首部に配置されていると考えるのが自然です。これがMS時に何処に位置するパーツなのかというと、股間のフンドシ中央部か、胸の中央先端に来ます。

ここに(現代のジェット戦闘機が搭載している様な)強力なレーダーが有れば、MS時には機体前方下部方向の監視は、ほぼカバー出来ます。(両脚とかは障害物ですが)ただ、航空機の機載レーダー(フェーズドアレイでも)にも、死角は存在します。なので、これは特に問題になりません。他のMSも多かれ少なかれ同様なので、この機種のみの欠点とは言えません。
(必要であればレーダーで走査したい方向にレドーム(機体)の向きを変えれば良いので…)

●全天周モニターの画像構成用のデバイスは、光学系カメラに限らない。
赤外線カメラ、同センサー、紫外線カメラ、同センサー、レーダー等で捕捉し、判別さえ出来れば、そのデーターを利用してディスプレイ上にコンピュータで描画するので、カメラに死角が存在しても十分カバー可能。

●光学系カメラの大きさ
精度の高い光学系画像=大口径レンズと広いレンズ窓(メインカメラのモノアイから判断しても)が必要になるが、MSの画稿上、省略される程度に小さいカメラと思われる。小型カメラからの画像では得られる精度に限界もある。ただし、各所に配置可能というメリットがある。(確か、ZZで全天周モニターの画像構成用のカメラにちなんだエピソードが存在した)つまり、小さい口径レンズの光学カメラでは、死角が無い様に配置できるが、精度的にはコンピュータの補正制御能力に左右され索敵目的には使用も可能というレベルという事である。

日産車に、「アラウンドビューモニター」(車両周囲を俯瞰(ふかん)で表示)という最新機能がありますが、これは車体の前後左右にあるカメラ4基の画像と予め登録済みの同型車の上から写した画像をCG合成して実現しているのですが、全天周モニターの画像も、ほぼ同様の物と思われます。これには多少の死角が存在します。
 参考pdf: http://www.nissan-global.com/JP/DOCUMENT/PDF/SR/2006/SR2006_J_p71-80.pdf
(リンクをクリックすると日産の資料pdfが見れます)

●Pilotは、どの様にして下方監視を行なうのか?
機体下方や後方はリニア・シートのサブディスプレイ画面(リア用)とかに表示させ、必要なら全天周(Main)モニターにカットイン(PinP)で、表示させていると思います。この場合は、Cut in(や、Sub Display)の影になった部分も死角になるのに注意が必要です。


では、TVや映画のアレはどう解釈すればよいのか?
という事ですが、MA時は、機首前方方向にも機体後方にも死角が無いらしい(SarahもMSに…と言っている)のと、Rosamia機には、同じく下部方向に死角が無かった様なので、あくまでも、(宇宙)空間戦闘仕様機(に改修した際?)に生じた、MS時の機体下部方向の画像表示制御(コンピュータでのCG合成等の表示制御)の一時的な不具合と考える事が出来ます。

ソフトかハードの修正か、調整で解消出来ていない”不具合”を抱えたままYazanが出撃したと考えるしかありません。(たぶんですけど…)

Yazanの出撃/出撃中止の判断基準としては、不具合が出現しても"MS時"の"機体下部方向"の索敵表示にさえ気を付ければ(要はそのエリアに敵機を可能な限り入れない機動が出来れば)問題なし、テクで十分カバー出来る=問題なしだったのでしょう。

本来なら、相手(KamilleのZですが)機は、Yazan機とドッグ・ファイトを重ねて、しかもその「死角」エリアに飛び込んで、ロック・オンして、実際に手数(ビーム・ライフルだのグレネードの発射)を重ねて、「死角」以外のエリアから加えた攻撃との、相手(Yazan機)の反応の差異を感じ取る事が必要で、その差異を認識出来なければ、「死角」の有無には気付けない。攻略の糸口は掴め無い。という理由ですから、それを実際、Kamilleに完全には許さなかったYazanの腕と判断は正しかったという事でしょう。(Kamilleは、薄々感じてた様なセリフを吐いていますが…。)しかし、実際には味方の裏切りにより不具合情報が密告されてしまうのですが…

そして、Titansの人間(Sarah)が、敵対陣営(A.E.U.G.)の者に端的にこの情報を伝える為には「下部方向に死角が有る」と言えば十分だったと思います。ただ、「それ」を「欠陥」だとは一言も言っていない事に注意!ということです。

Sarah:「Alexandriaで使ってる変形Mobile Suitって、死角があるのよ」
Katz:「えッ? 全面monitorの筈なのに? 見え無い所が有るの?」
Sarah:「そう、急いで造られたMobile Suitらしいからね。下に…」

Fa:「下からよ! 聞こえて?」
Kamille:「下から…!? やはり!!」
Yazan:「見えなィ…!?」
Kamille:「当たるよ」
Yazan:「Zと言ったか、"この"マシーンの"弱点"を知っているのか?」
(第25話 「コロニーが落ちる日」より)


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posted by ねも at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ギャプランの空力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

『ギャプランの全天周モニターには死角無し!』

『ギャプランの全天周モニターには死角無し!』

ここは、地球連邦軍の空戦型TMA 『ORX-005 ギャプラン(GYAPRANT)』をリアルな工業製品・戦闘兵器として航空力学的にも考察を専門に行なうブログです(<-ちょっと変えた(笑))。

オフィシャル設定では、「ヤザン機には、全天周モニターの機体下部方向に死角が存在する、という欠陥があった」等という訳の判らない(製作者のご都合主義的)文字設定が有名ですが、今回は、これが如何に無意味な劇中のセリフから起きた文字設定であるかという事を考察しておきましょう。

全天周モニターの機体下部方向に死角が存在とはどういう状態なのか?

考えられる物は次の2つ位でしょう。

(1)あくまでも表示デバイス側、つまり全天周モニターの一つ
  (この場合は下部)の表示パネル(「星の鼓動は愛」で、
  劇中ヘッケンとかがペラペラさせていた様な物)の表示制御に
  ハードorソフト的問題が有り機体下部方向に死角が存在する。

(2)機体外部の全天周モニター画像構成用カメラ群に死角が
  存在する。

(1)の場合の死角は、実は全然問題有りません。全天周モニター採用のコックピットは、そもそも構造上パイロットシートがシングルアームで、コックピットの床面フレームから保持されており、全天周モニター採用機種は、全機種、ここの部分は物理的に表示出来ません。

 しかも、ノーマルスーツを着て、ノーマルスーツのバックパックをシートのラッチに固定する事で、シートベルトの代わりに身体の固定を行なっている理由ですが、この状態でヘルメットをスーツと接続すると、下方向を直視したいと思ったら、もう、思いっきりヘルメットというか首を顎先が肩位置になる様に振る感覚で下方向を覗かなければなりません。

 もちろん、そんな努力したって無駄です。自分の体(たとえパイロット用のノーマル・スーツといってもゴツゴツしています)と何より自分の座っているシートが視界を遮って視れません。

 フルフェイスヘルメットで視野が制限され、ノーマルスーツと接続で動きも悪化し、体をシートに固定…。真上、真後、真下全然見えませんから… 残念!。(うそだと思われるのならフルフェイスのヘルメットを被って試してみて下さい)その為にGP03とかではジェット戦闘機のバックミラー的サブモニターが設置してあった。だいたい1年戦争時のMSは必要不可欠な方位表示モニターしか無かった訳ですから全天周モニターは機能的にかなり無駄というか機能過備といえるでしょう。

 では、(2)の場合はどうかというと実は全然問題有りません。
 宇宙世紀のMSでは、外部センサーは複合センサーで、全周囲索敵を行なっている訳ですが、たかだか光学系の補助(サブ)カメラに死角が有ったとしても他のセンサー、敵機や敵の放った対MS用グレネードやミサイルも中・近距離で有ればMS搭載クラスのレーダーでも、ミノフスキー粒子が散布されていても捕捉出来るのです。(1st.でもホワイトベースは自艦へ接近中のミサイルやMSのファーストルックを肉眼では無く、レーダー監視要員がレーダーや複合センサーで監視していて、実現している)これは、ヘルメットを被ったパイロットが全天周モニターに表示された画像を注視して敵機やミサイルを発見するよりはるかに現実的です。
 1st.でアムロvsランバ・ラル時に敵を見失ったパイロットに脅威(敵)の位置を教えたのは、紛れも無くMSです。(画像認識だったか、レーダーを含む複合センサーのデータ解析だったかは不明ですが…)

 360全天周モニターの画像構成用モニターカメラが数基(5〜6基)だったら、死角は出来るでしょうが、各動作時、四肢の移動による死角を無くす為には、MSの機体構成上もっと多いと考えられ、全天周モニター画像構成用カメラ群に死角が存在する可能性はほぼ無いとも考えられます。
 両足の足底とか、股間とか、ランドセルとか、肩先とか、360全天周モニターの画像構成用モニターカメラを設置しなければならない場所は多岐に渡る訳で、ギャプランが360全天周モニターの歴史上初搭載機なら、そんな不備も有りでしょうが…
 
 どうでしょう…如何に「ヤザン機には、全天周モニターの機体下部方向に死角が存在する、という欠陥があった」という設定が死文かお分かりになりましたでしょうか?


HGUC 1/144 ORX-005 ギャプランHGUC 1/144 ORX-005 ギャプラン
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商品名 HGUC 1/144 ORX-005 ギャプラン 発売日 2003年11月 メーカー バンダイ シリーズ HGユニバーサルセンチュリー キャラクタ..
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posted by ねも at 01:04| Comment(3) | TrackBack(0) | ギャプランの空力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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